ロイヤルVS全クラス、盤面展開を解説②中盤編
シャドウバース ビヨンド:ロイヤルでの盤面中盤での立ち回り方 – 各クラス徹底解説!
シャドウバース ビヨンドでロイヤルを使っている皆さん、こんにちは!ロイヤルは盤面展開力とテンポの良さを武器に、序盤からフォロワーを積極的に展開し、有利な盤面を維持することで勝利を目指すクラスです。特に中盤戦(およそ4ターン目から8ターン目あたり)は、相手のクラス特性を理解し、適切な立ち回りをすることが勝率を大きく左右します。
今回は、ロイヤルの強みを最大限に活かしつつ、各クラスの強力な動きに対処するための、中盤における盤面戦略を詳しく解説していきます。
ロイヤルの基本戦術:盤面制圧と進化権の温存
ロイヤルは決して速攻デッキではなく、盤面を制圧し続け、相手の除去が尽きたところで疾走フォロワーで攻め切るデッキです。アマリアやジェノといった進化権を使わずに動ける強力なフォロワーが中核となり、これらのカードで相手の盤面を処理しつつ、自分の盤面を展開できます。
中盤以降は、除去と展開を同時に行いながら進化権を温存し、相手に除去を強要することが重要です。そして、最後に強力なフォロワーに超進化を切ることで、打点で押し切ったり、バリア付与で盤面を強固にしたりします。
各クラスごとの立ち回り
1. エルフ (Elf)
- エルフの脅威: エルフは「フェアリー」などの低コストカードを大量に展開し、「コンボ」能力で強化してきます。特に《殺戮のリノセウス》は、ターン中にプレイしたカード数に応じて攻撃力が上昇し、疾走を持つため、一気に大ダメージを与えてくる強力なフィニッシャーです。また、《薫交の天宮・バックウッド》による爆発的な盤面展開も脅威となり得ます。
- ロイヤルの立ち回り:
- 序盤の処理: エルフの低コストフォロワーやフェアリーを早期に除去し、コンボを妨害することが非常に重要です。
- 盤面維持とAoE: ロイヤルのAoE(全体除去)を駆使して盤面を一掃し、相手のテンポを崩しましょう。特に《卓越のルミナスメイジ》は、進化時にフェアリーを生成しながら盤面を有利にできるため、ロイヤルの盤面展開を強化するカードとして有効です。
- バフと体力維持: ロイヤルのバフ効果で盤面の数的優勢を逆転させることが可能です。また、《リララ》のような体力回復効果を持つカードは、エルフの直接火力を妨害し、ロイヤルが得意な盤面勝負に持ち込むのに役立ちます。リララは体力4と高く、フェアリーによる除去が難しい場面で有効です。
- 進化権の使い方: エルフは終盤に《殺戮のリノセウス》でリーサルを狙ってくるため、ロイヤルは《アマリア》などの守護フォロワーを展開して処理を強要し、相手の進化権や手札を消費させることが重要です。特にアマリアのナイトに超進化を切ることで、《リノセウス》からのダメージを避ける立ち回りも有効です。
2. ロイヤル (ミラーマッチ)
- ロイヤルミラーの脅威: ミラーマッチでは、お互いに盤面制圧とテンポの取り合いが激しくなります。相手の《レヴィオンの迅雷・アルベール》や《白銀の騎士団長・エミリア》などのキーカードに注意が必要です。特に《アルベール》の超進化は12点もの大ダメージを出すため、常に警戒が必要です。
- ロイヤルの立ち回り:
- 効率的な展開: より効率的にフォロワーを展開し、「指揮官」の効果をうまく活用することが勝利の鍵です。
- キーカードの除去: 相手の強力なフォロワーや指揮官は優先的に除去しましょう。
- 進化権の駆け引き: ロイヤルは進化権の使い方が非常に重要です。超進化権を温存し、相手がそれを使い果たした後に自身の強力なカード(《アマリア》、《ジェノ》など)に超進化を切ることで、有利な盤面を作り続けることができます。
- 《アポロン》の活用: ロイヤルミラーにおいては、《アポロン》のような全体除去カードが非常に強力です。相手が盤面を展開してきた際に《アポロン》で一掃することで、一気に主導権を握ることができます。
- 体力維持: 相手の《アルベール》の12点リーサル圏内に入らないよう、常に体力12以上を維持することが必須です。
3. ウィッチ (Witch)
- ウィッチの脅威: ウィッチは「スペルブースト」による強力なスペルや大型フォロワーが脅威となります。特に《五行の果て・クオン》はスペルブーストでコストが軽減され、超進化込みで最大11点のダメージを与え、さらに《オーバーディメンション》と組み合わせることで19点もの大ダメージを叩き出すことも可能です。
- ロイヤルの立ち回り:
- 盤面プレッシャー: フォロワー展開を続けながら、相手のスペルブーストを阻害するようにプレッシャーをかけましょう。
- 回復の阻害と早期決着: ウィッチは回復が少ないデッキタイプが多いため、体力詰めで有利に立てます。可能な限り早くウィッチの体力を削り、早期決着を目指すことが重要です。
- 特定のフォロワーへの対処: 《アングレア》のような守護を持つ強力なフォロワーは、《フィールドア》や《ワルツ》で効率的に処理しましょう。特に《ワルツ》をエンハンス6で進化置きすることで、相手の3点除去に耐えつつ顔に打点を通す戦略も有効です。
- 《クイックブレーダー》の活用: 《クイックブレーダー》を1ターン目に出すことで、序盤から相手のライフを削り、相手の《アングレア》登場までに有利を築くことができます。
- 《エミリア》+《ルミナスメイジ》: 《エミリア》と《ルミナスメイジ》を組み合わせたバリア付与の守護展開は、ウィッチにとって処理が非常に困難となる強力なコンボです。
4. ドラゴン (Dragon)
- ドラゴンの脅威: ドラゴンは「PPブースト」を活かして、中盤以降に《覇道の竜翼・フォルテ》や《再臨のジェネシスドラゴン》といった高コストの大型フォロワーを展開し、強力な打点でフィニッシュを狙ってきます。
- ロイヤルの立ち回り:
- 序盤の攻撃: 序盤から積極的に疾走や突進フォロワーでライフを削り、ドラゴンが大型フォロワーを展開する猶予を与えないことが重要です。
- 大型フォロワーへの対処: 《ジェノ》や《アマリア》といった強力なフォロワーで、相手の大型フォロワーを早期に処理しましょう。
- 守護の活用: 守護フォロワーを立てることで、相手の大型フォロワーの一撃を防ぐことができます。
- 《アルベール》の除去利用: 《アルベール》はフィニッシャーとしてだけでなく、盤面処理にも非常に有効です。相手の盤面を一掃しつつプレッシャーをかけることで、相手に《合体ロボ》のような強力なカードを使わせる展開に持ち込むことができます。
5. ナイトメア (Nightmare)
- ナイトメアの脅威: ナイトメアは「墓場コスト」を消費する「ネクロマンス」効果を駆使し、《奔放なる獄炎・ケルベロス》や《猛毒姫・メドゥーサ》のような強力なフォロワーを展開します。また、除去が豊富で盤面を取りにくい特徴があります。
- ロイヤルの立ち回り:
- 墓場対策と盤面制圧: 墓場対策カードを積極的に採用し、フォロワーを無駄に倒されないよう小刻みに盤面を展開しましょう。
- 《死神の一振り》の活用: ナイトメアに許された貴重な1コスト確定除去カードである《死神の一振り》は、超進化フォロワーに対して効果で破壊されないという特性を活かし、相手の強力なフォロワーを一方的に除去するのに非常に有効です。
- 《ケルベロス》への対処: 《ケルベロス》の登場時には、盤面強化と回復・ダメージ付与のどちらを狙っているのかを読み、適切な処理を行いましょう。
- 《アラガビ》の効率的な除去: ロイヤルは《アラガビ》のようなカードで相手の盤面を広範囲に処理しつつ、進化権を温存する立ち回りが可能です。
6. ビショップ (Bishop)
- ビショップの脅威: ビショップは回復と守護を重視し、長期戦に強いクラスです。アミュレットによる継続効果や強力な除去能力も持っています。
- ロイヤルの立ち回り:
- 回復抑制と突破: 回復を抑えるカードや、一気に大ダメージを狙う攻撃を仕掛けましょう。
- 守護の突破: 《白銀の騎士団長・エミリア》や《卓越のルミナスメイジ》のような多フォロワー展開とバフを組み合わせることで、相手の複数の守護フォロワーを突破します。
- 超進化の活用: ロイヤルは超進化をうまく活用することで、ビショップの守りを突破し、一気に決着をつけることができます。
- 《邪悪の器》への警戒: ビショップの確定除去である《邪悪の器》を警戒し、フォロワーを出しすぎない、あるいは除去されにくい盤面を意識しましょう。
- 《ジャンヌ》への対処: 《純白の聖女・ジャンヌ》が出たターンは、失走フォロワーが顔に行かないよう守護を置くなどして対処しましょう。
7. ネメシス (Nemesis)
- ネメシスの脅威: ネメシスは「アーティファクト」や「人形」のトークンを駆使し、独特なコンボや強力なフィニッシャー(《プロシードハート・オーキス》、《イクシードアーティファクトΩ》など)を展開してきます。非常に効率的な除去手段も持っています。
- ロイヤルの立ち回り:
- ギミック発動前の除去: ネメシスの動きをよく観察し、ギミック発動前にフォロワーを除去することで、コンボを妨害しましょう。
- 《プロシードハート・オーキス》への対処: 《オーキス》は単体で8ダメージを与える強力なフィニッシャーであり、人形をプレイすることでさらに打点が増加します。ロイヤルは自身の体力管理を徹底し、《オーキス》のダメージ圏内に入らないよう努めることが大切です。相手に《オーキス》を盤面処理に使わせることが理想的です。
- 《アルエット》の対策: 《アルエット》から出てくる3点AOEを持つフォロワーに対しては、体力4以上のフォロワーを盤面に残すように意識すると有効です。
- 進化権の消費を強要: ネメシスは進化権がなくなると動きがかなり制限されるため、ロイヤルは強力な盤面を押し付け、相手に進化権を盤面処理に吐き切らせることを目指しましょう。
- 《アマリア》の活用: 相手の手札に人形がない状態であれば、《アマリア》の守護4面展開は《オーキス》でも返しにくく、アマリアが盤面に残って帰ってくる可能性が高いです。この動きは勝負を仕掛ける上で非常に重要です。
まとめ
ロイヤルは、各クラスの特性と注意すべきカードを理解し、それに応じた柔軟な立ち回りをすることで、ビヨンド環境での勝率を大きく高めることができます。常に盤面を意識し、相手の戦略を崩すアグレッシブな攻めと、適切な除去・守護による守りを組み合わせることで、勝利への道を切り開きましょう!
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