ロイヤルのデッキに入れるべきおすすめカードと組み合わせ
【シャドバWB】ロイヤル完全攻略!おすすめカードと盤面制圧からの必勝コンボを徹底解説!
シャドウバース ワールズビヨンド(シャドバWB)のロイヤルは、その盤面制圧能力と継続的なフォロワー展開が魅力のクラスです。決して速攻デッキではありませんが、相手の除去を枯らした後に疾走フォロワーで一気に攻め切ることを得意とします。今回は、ロイヤルで勝利を掴むためのおすすめカードとその強力な組み合わせ、そして実践的なプレイングのコツを徹底解説します。
ロイヤルの真髄:盤面制圧と疾走フィニッシュ
ロイヤルの最大の強みは、強い盤面を作り続け、相手に除去を強要することにあります。アマリアやジェノといった進化権を使わずとも強力な動きができるカードを軸に、常に盤面の主導権を握り、相手のリソースを枯らしていきます。そして、相手の除去が尽きたところで、アルベールをはじめとする強力な疾走フォロワーで一気にリーサルを狙うのがロイヤルの必勝パターンです。
ロイヤルは、無理に体力を奪いに行くのではなく、盤面を重視したトレードを心がけることが大切であり、コントロールデッキに近い長期戦をこなすことも可能です。また、進化を使わない除去カードが豊富であることも特徴です。
ロイヤルを支えるキーカードたち
ここでは、ロイヤルデッキに欠かせない主要カードとその連携について掘り下げていきます。
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レヴィオンの迅雷・アルベール
- 役割と強み: ロイヤルの主要なフィニッシャーであり、切り札です。超進化することで12点もの大ダメージを相手リーダーに与えることができ、これがロイヤルの必勝パターンとなることが多いです。エンハンス9では3点AoE(全体ダメージ)を飛ばしながら2回攻撃できるため、リーサルだけでなく盤面処理にも非常に強力です。
- 強力な組み合わせ:
- ケンタウロス(8コスト10点疾走)との連携は、ダメージを与えた後のアルベールでのリーサルを狙う際に特に強力です。エルフ対面のような守護が少ない相手に非常に有効です。
- 天狐のムササビの潜伏効果と組み合わせることで、アルベールのエンハンス3ダメージを疑似的に5ダメージに変え、厄介な守護を突破する戦術もあります。
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白銀の剣士・アマリア
- 役割と強み: ロイヤルの中核をなす強力なフォロワーで、進化権を使わずに盤面制圧と展開ができる点が魅力です。超進化時には9/9スタッツとなり、複数の守護フォロワーを展開するため、相手の攻撃を強力に受け止めます。特にアーティファクトネメシスのオーキスなど、強力な除去を持つ相手に対して、それらのパワーカードを処理に回させる狙いでアマリアを強く出すのが理想的です。
- 強力な組み合わせ: アマリア自身に超進化を切るのではなく、横に並べたナイトに超進化を切ることで、除去耐性を高めたり、エルフの《殺戮のリノセウス》や相手の《レヴィオンの迅雷・アルベール》からのリーサルを回避するプレイが非常に有効です。これにより、アマリアをより長く盤面に維持し、相手に処理を強要できます。
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白銀の騎士団長・エミリア
- 役割と強み: 中盤以降のリソース補充とテンポ獲得を両立する強力なカードです。超進化することで、自分のロイヤルフォロワー全てにバリアを付与し、相手がほとんど対処できない強固な盤面を築く「必殺コンボ」を形成できます。
- 強力な組み合わせ: デッキにロイヤル以外のニュートラルカード(フィルドアなど)を多く採用することで、エミリアのサーチ対象を強力なロイヤルフォロワー(ジェノ、アマリア、アルベール、ミリタリードッグ、遺短の侍、ルミナスランサーなど)に絞り込み、エミリアのバリューを最大限に高める構築が有効です。フィルドアとの相性も良く、余ったPPで除去として使えるのが強みです。
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ミリタリードッグ
- 役割と強み: 中盤以降の除去、リソース補充、テンポ獲得に貢献します。エンハンス6で3体もの突進フォロワーを場に出せるため、進化権を使わずに盤面を返せるのが強みです。エミリアのサーチ対象となり、除去としても強力に機能します。現在、多くのプレイヤーが採用を検討する評価の高いカードです。
- 強力な組み合わせ: 天狐のムササビとの相性も良く、潜伏状態のムササビを顔に送りつつ、ミリタリードッグで盤面を処理する動きも可能です。
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絡繰の天弓・フィルドア
- 役割と強み: ニュートラルでありながら、ロイヤルデッキに欠かせない強力な汎用除去カードです。進化時に対象のフォロワーを破壊する効果が非常に強力で、相手の守護を無視して盤面を処理できます。ウィッチの《マナリアフレンズ・アン&グレア》やネメシスの《アルエット》など、処理が難しい大型フォロワーへの温存が非常に重要です。
- 強み: ロイヤルカードではないためエミリアのサーチ対象にならず、終盤に強力なロイヤルフォロワーを引く確率を高めるという点で、採用する価値があります。
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王断の天宮・スタチウム
- 役割と強み: ロイヤルの序盤から中盤にかけての盤面形成の要となるカードです。進化時に複数のフォロワーを展開し、序盤から盤面の主導権を握るのに貢献します。特にアーティファクトネメシスの《デストロイアーティファクトγ》の全体3点ダメージに対して、体力4以上で盤面に残すことを意識すると有効です。
- 注意点: 終盤に引くと腐りやすいデメリットもありますが、一部のプレイヤーはそれでも必須級のカードと捉えています。
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戦場の舞踏家・ワルツ
- 役割と強み: 序盤の盤面干渉と手札補充を両立する汎用性の高いカードです。潜伏を持っているため場持ちが良く、進化置きすることで体力5になり、3点ダメージを耐えることができます。ウィッチの《マナリアフレンズ・アン&グレア》のような強力な盤面形成への対策としても有効です。
- 強力な組み合わせ: エクストラPPを活用して早期に出すことで、強力なテンポ獲得が可能です。ネメシス対面では、ワルツの進化置きが相手の3点AoEなどを耐え、有効な盤面を形成する上で非常に重要になることがあります。
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王断の移行(リラ)
- 役割と強み: エルフ対面において非常に強力なカードとして評価されています。体力4というスタッツは、エルフのフェアリーによる処理を困難にします。また、地味な回復効果も持ち、相手の直接火力を妨害し、ロイヤルのライフを保つことにも貢献します。
- 強力な組み合わせ: ケンタウロスなどの疾走フォロワーと組み合わせることで、守護の少ないエルフやウィッチ対面でのリーサルを狙う際に有効です。
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遺短の侍(ジェノ)
- 役割と強み: アマリアと同様に、進化権を使わずに盤面を処理しつつ展開できるロイヤルの中核カードです。その汎用性と強さから、ほとんどのロイヤルデッキで確定枠として3枚採用されます。ネメシスやウィッチの強力なフォロワー(オーキスやクオン)の処理にも貢献します。
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ケンタウロス
- 役割と強み: 疾走持ちで、特に守護の少ないエルフやウィッチ対面に強力です。アルベールがケアされる中で、ケンタウロスはなかなかケアすることが難しいカードです。
- 強力な組み合わせ: 10PP時には遺短の侍と合わせて守護を貫通し、リーサルを狙うことも可能です。
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勇壮の堕天使・オリビエ
- 役割と強み: 汎用性の高いリソース補充と回復をこなすニュートラルレジェンドです。超進化で他のフォロワーも一緒に超進化させる効果を持ちます。ロイヤルミラーやネメシス対面など、手札補充が重要になる場面で強力な働きをします。
- 注意点: 優先度は高いものの、ロイヤルの超進化の切り先としてはラミアやオーキスを抱えているため、通常進化の性能が低い点が難点とされることもあります。
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アポロン
- 役割と強み: 特にロイヤルミラーマッチにおいて非常に強力なカードです。相手が先行で展開した盤面を返すのに非常に有効に機能します。エルフ対面にも腐りにくく、現在の環境で非常に強いフォロワーと言えるでしょう。
- 注意点: 自身が能動的にアクションできるカードではないため、その評価はプレイヤーによって分かれることもあります。
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天狐のムササビ
- 役割と強み: 潜伏を持っているため場持ちが良く、終盤でも強力な働きをします。例えば、アルベールのエンハンス3ダメージを疑似的に5ダメージに変えるなど、守護突破に貢献できる点が挙げられます。
- 強力な組み合わせ: ミリタリードッグとの相性も良く、潜伏しているムササビを顔に送りつつ、ミリタリードッグで盤面を処理する動きも可能です。
ロイヤルを使いこなすための実践的プレイング
ロイヤルは奥深いデッキであり、細かなプレイング一つで勝率が大きく変わります。
- 有利トレードの徹底: 序盤から無理に相手のライフを削るのではなく、盤面のフォロワー数を優先し、有利なトレードを繰り返すことが重要です。相手にフォロワーを場に残させないことで、相手のリソースを枯らし、有利な状況を作り出します。
- 除去カードの警戒と対応: 相手の全体除去カード(例: ネメシスの《デストロイアーティファクトγ》、ウィッチの《ストームブラスト》など)を常に意識し、体力4以上のフォロワーを並べることで、盤面が壊滅するのを防ぎましょう。フィルドアやワルツといった強力な除去カードは、必要な場面まで温存する意識が大切です。
- 超進化権の最適な使用: 超進化権はアルベールでのリーサル、エミリアのバリアコンボ、アマリアの守護展開など、非常に強力な動きに繋がります。しかし、時にはアマリアの横のナイトに超進化を切って除去耐性を高めたり、オリビエでリソースを補充したり、臨機応変に使うことも勝利への鍵です。
- 各クラスへの意識的なアプローチ:
- 対エルフ: 相手のフェアリー展開を積極的に除去し、リノセウスの打点を抑えることが重要です。リラやケンタウロスの疾走も有効な攻め手となります。
- 対ネメシス: 相手の進化権を枯らすことを意識した長期戦を狙います。特に《遺産の攻撃》が入っているAFネメシスはロイヤルにとって不利な対面になりがちですが、《アルエット》や《オーキス》などのキーカードを処理させたり、アマリアの強力な守護盤面を押し付けたりすることが重要です。ワルツの進化置きで相手の全体除去に耐えるのも有効な戦術です。
- 対ウィッチ: 相手の強力なスペルや大型フォロワー(《マナリアフレンズ・アン&グレア》、《五行の果て・クオン》など)に対して、フィルドアやワルツの温存が重要です。ウィッチは体力を疾走で削る手段が乏しい傾向にあるため、粘り強く盤面を維持し、相手に打点を出させないことが有効です。
- 対ドラゴン: PPブースト後の早期大型展開に疾走で対抗し、守護で一撃を防ぐことが有効です。
- 対ビショップ: 回復と守護を突破できるカードを編成し、多面展開とバフで守護複数を突破し、超進化で決着を狙います。ジャンヌのターンには守護を置くことで、相手の疾走が顔に通らないようにする戦術も有効です。
- 対ミラーマッチ: 相手よりも効率的にフォロワーを展開し、指揮官効果を最大限に活用することが勝利に繋がります。アポロンのようなミラーに強いカードの採用も有効です。
まとめ
シャドウバース ワールズビヨンドのロイヤルは、盤面制圧と疾走によるフィニッシュを基本戦術とする奥深いデッキです。アルベール、アマリア、エミリアといった強力なカードを軸に、ミリタリードッグやフィルドアといった汎用性の高いカードを組み合わせることで、多様なデッキに対応できます。相手の除去を枯らし、こちらの盤面を強く押し付け続ける意識、そして超進化権の最適な使い方が、ロイヤルでの勝利を確実にするでしょう。ぜひこの解説を参考に、あなたもロイヤルでランクマッチの頂点を目指してみてください!
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