ロイヤルVS全クラス、盤面展開を解説①序盤編
ロイヤル使い必見!序盤の盤面展開、欲しいカード、勝利への考え方をクラス別に徹底解説
シャドウバースの新作『シャドウバース ワールズビヨンド』でロイヤルを使用する皆さん、こんにちは!ロイヤルの基本的なプレイスタイルは、フォロワーを横に展開して物理的な優位を築き、疾走や突進能力で積極的に攻撃することです [1-3]。序盤は盤面の主導権を握り、相手に進化権を使わせることを意識するのが勝利への重要な鍵となります [4-6]。
このガイドでは、ロイヤルをプレイする上での序盤の考え方、マリガンで欲しいカード、そして各クラスへの具体的な序盤戦略を詳しく解説していきます。
### ロイヤル全般の序盤の考え方と欲しいカード
ロイヤルは盤面を制圧することで真価を発揮するデッキです [3-5]。序盤から積極的にフォロワーを展開し、有利な盤面を維持することが、勝利に直結します [3-5]。
#### 1. 盤面有利の確保
ロイヤルは盤面での有利なトレードを重視し、相手にリソースを使わせることで優位を築きます [3-5]。
#### 2. 低コストフォロワーの展開
序盤にパスする動きを避けるためにも、1コストや2コストのフォロワーを確保することが非常に重要です [4, 7]。
* **ファイター**: 1ターン目に出せる強力な2コストフォロワーで、テンポを取りやすいです [7-10]。エクストラPPを使用すれば、後攻3ターン目に5/5フォロワーを置くことも可能です [7, 9]。
* **ルミナスランサー**: 序盤の盤面干渉に優れた2コストフォロワーです [11, 12]。
* **王家の業者**: 場持ちが良く、スタチウムなどのバフ効果との連携も期待できます [9, 13]。ただし、終盤に引くとラストワードのナイトが邪魔になる場合もあります [13]。
* **ワルツ**: 序盤のボード干渉や2枚ドロー効果で手札を維持しやすく、顔面へのダメージを軽減しやすいカードです [4, 14, 15]。エンハンス6で潜伏し、進化時に6/5になることで、相手の3点ダメージの全体除去に耐えることもできます [13, 15]。
* **フィールドア**: 2ターン目に出すことで強力な盤面を築け、進化時能力で相手の守護裏のフォロワーも処理できる優秀なカードです [4, 7, 14, 16]。
#### 3. エクストラPPの活用
後攻の場合、エクストラPPを使って2コストフォロワーを早期にプレイし、テンポを有利に進めることができます [17, 18]。ルミナスメイジなどの4コストフォロワーを4ターン目に出す動きも強力です [16, 17]。基本的には2コストのフォロワーにエクストラPPを使用することが多いですが、ウィッチ対面では侍にも使用することがあります [17]。
#### 4. ライフ管理
無闇に顔面を削るだけでなく、時にはライフでダメージを受けてでも盤面のアドバンテージを維持する判断も重要です [4, 7, 14]。ロイヤルはアグロデッキのように顔面を無視して攻めるのではなく、盤面を処理しながら戦うことも多いです [7]。
#### 5. 進化権の温存
ロイヤルは終盤に進化権を使わずに強いカード(ジェノ、アマリアなど)をプレイできるため、**相手に先に進化権を使い切らせる**ことを目指しましょう [4-6, 10, 14]。
### 各クラス別の序盤戦略
#### 1. エルフ (Elf)
* **序盤の脅威**: フェアリーによる大量展開と、それを利用した殺戮のリノセウスによる高打点コンボです [2, 19-21]。
* **序盤の考え方**: **低コストのフェアリーを積極的に除去し、相手のコンボを妨害**します [22-24]。薫交の天宮・バックウッドなどの全体除去が可能なカードを温存し、横展開される前に盤面を一掃することを意識します [2, 19, 23, 25]。
* **欲しいカード**: クイックブレーダーは1ターン目に出すことで序盤からライフを削る圧力をかけられ、相手にストームブラストなどの除去を使わせやすいです [26-29]。フィールドアはリノセウスの盤面処理に有効です [14, 15, 30]。
* **盤面展開**: フェアリーを放置せず、盤面で有利なトレードを行い、相手にリソースを使わせるように仕向けます [2, 6, 19]。リノセウスの打点を減らすために、守護フォロワーで顔面への攻撃を防ぐことも重要です [19, 25, 31, 32]。
#### 2. ロイヤル (Royal) ミラーマッチ
* **序盤の脅威**: 効率的なフォロワー展開と指揮官効果による盤面強化、そしてレヴィオンの迅雷・アルベールによる突然のリーサルです [24]。
* **序盤の考え方**: **相手よりも効率的にフォロワーを展開**し、指揮官の効果を最大限に活用します [6, 33]。相手のキーフォロワー(アルベールや白銀の騎士団長・エミリア)を優先的に除去し、自分の盤面を強化し続けましょう [24, 33]。
* **欲しいカード**: 王断の天宮・スタチウムは早期に盤面を強力にできるため、マリガンで積極的にキープします [4, 9, 16, 34, 35]。エミリアもリソース補充として有効です [1]。
* **盤面展開**: 序盤から積極的にフォロワーを並べ、相手の盤面を上から踏んで有利なトレードを目指します [3, 6]。進化権は温存し、終盤のパワーカードに繋げることが重要です [4-6]。
#### 3. ウィッチ (Witch)
* **序盤の脅威**: スペルブーストによるカード強化と、五行の果て・クオンやマナリアフレンズ・アン&グレアといった大型フォロワー、またはストームブラストのような全体除去スペルによる巻き返しです [2, 24, 36, 37]。
* **序盤の考え方**: **ウィッチのライフを早く削り、早期決着を目指す**ことで、相手にスペルブーストをされる猶予を与えないようにします [22-24, 38]。フォロワーを並べすぎると全体除去で一掃される可能性があるため注意が必要です [23, 24]。
* **欲しいカード**: クイックブレーダーは1ターン目に出すことで、ウィッチのライフを効率的に削れます [26, 28, 29]。侍はウィッチの盤面では体力が関係なく、2ターン目でも出しやすいです [26]。アングレアやクオンへの対策としてフィールドアやワルツが有効です [26, 39-41]。ムササビは潜伏能力を持つため、ウィッチの除去が届きにくく、有効な選択肢となりえます [13, 39]。
* **盤面展開**: 序盤は積極的に顔面を攻撃し、相手のライフを削ります [26, 41]。ウィッチのフォロワーは体力が高くないことが多いため、除去に回るよりも顔面を狙うことを優先しても良いでしょう [26]。相手のアングレアやクオンが出てきた場合は、フィールドアやワルツの能力で処理することを考えます [26, 39-41]。
#### 4. ドラゴン (Dragon)
* **序盤の脅威**: 竜の啓示などによるPPブーストからの早期の大型フォロワー展開(覇道の竜翼・フォルテ、再臨のジェネシスドラゴンなど)です [33, 42-46]。
* **序盤の考え方**: **相手がPPブーストを完了する前に、積極的に顔面を攻め、リーサルを狙う**のが基本戦略です [22, 24, 33, 46]。
* **欲しいカード**: 序盤から盤面を形成できる低コストフォロワー(ファイター、ルミナスランサーなど)で圧力をかけます [47].
* **盤面展開**: 相手の竜の啓示などのPPブーストカードを早期に破壊できれば有利ですが、難しい場合は無視してライフダメージを狙います [24, 33]。疾走や突進フォロワーで相手リーダーに圧力をかけ続け、大型フォロワーの展開に備えて守護を用意することも有効です [46].
#### 5. ナイトメア (Nightmare)
* **序盤の脅威**: 墓場を利用したネクロマンス効果や回復、そして盤面処理能力の高さです [48-50]。
* **序盤の考え方**: **墓場を肥やさせないように、小型フォロワーをこまめに除去**し、盤面を制圧することが重要です [22, 50, 51]。
* **欲しいカード**: 死神の一振りはナイトメアに許された貴重な1コストの確定除去として有効です [52-54]。超進化しているフォロワーを破壊する際、死神の一振りは自身が破壊されない特性を持ちます [53]。
* **盤面展開**: ナイトメアのフォロワーにはラストワード効果など、破壊されてもメリットがあるものが多いため、無駄なトレードを避けることも意識します [46, 52]。奔放なる獄炎・ケルベロスや猛毒姫・メドゥーサといった大型フォロワーが出てきた際には、守護などで耐えつつ、アラガビなどの全体ダメージカードで処理することを考えます [55, 56]。
#### 6. ビショップ (Bishop)
* **序盤の脅威**: アミュレットからの展開、回復と守護による長期戦、そして純白の聖女・ジャンヌやテミスの審判による全体除去です [3, 57-59].
* **序盤の考え方**: **守護フォロワーを突破できるカードを編成し、積極的に攻め込みます** [3, 59]。回復を上回るダメージを与えることを意識し、テミスの審判のような全体除去に備えてフォロワーの出しすぎに注意します [24, 59].
* **欲しいカード**: 盤面を横に展開し、バフで守護を複数突破できるようなフォロワーが有効です [3].
* **盤面展開**: 序盤はアミュレットを並べてくることが多いため、そのカウントダウンを計算しつつ、有利な盤面を維持します [51]。ジャンヌなどの全体除去や回復フォロワーが出てきた場合でも、対応できるように準備しておくことが重要です [59].
#### 7. ネメシス (Nemesis)
* **序盤の脅威**: アーティファクトや人形による複雑なギミック、高い盤面処理能力、そしてプロシードハート・オーキスやイクシードアーティファクトΩといった高打点フィニッシャーです [51, 60, 61]。ロイヤルにとってネメシスは相性が悪いとされることが多いです [4, 34, 40, 47]。
* **序盤の考え方**: **相手に進化権を先に使わせる**ことが勝利への鍵となります [4, 5]。また、相手のコア枚数を常にカウントし、最終盤のオメガやオーキスの打点プランを予測することも重要です [62-64]。遺産の砲撃が入っているネメシスには不利になる可能性があります [40]。
* **欲しいカード**: フィールドアは、アルエットやデストロイアーティファクトγ(ガンマ)の盤面を処理するのに非常に有効です [4, 14, 34, 65]。ワルツはテンポを取り、相手の進化を誘うのに使えます [4, 14, 65]。ムササビは潜伏能力で場に残りやすく、終盤の打点にも繋がるため、人形ネメシス相手に有効な場合があります [13, 66, 67]。ミリタリードッグは進化を使わずに盤面を処理できるため、進化権温存に役立ちます [47]。白銀の騎士団長・エミリアと卓越のルミナス・メイジの組み合わせは、守護を立てて相手のオーキスの打点を盤面で吸うのに有効です [14, 34, 68]。
* **盤面展開**: 序盤はボードにフォロワーを展開して顔面を削り、相手に処理を強要します [5, 25, 40]。ネメシスは人形を消費して盤面を処理するため、積極的にフォロワーを並べることで相手の人形リソースを枯らすことを目指します [5, 25]。プロシードハート・オーキスなどの強力なフォロワーが出てきた場合は、遺産の侍やエミリアの進化時効果で処理を試みます [5, 62]。
これらの戦略を参考に、相手のクラスや状況に合わせて柔軟にプレイしていくことで、ロイヤルの勝率を向上させることができるでしょう。
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