ロイヤルVSウィッチ(R7/7/9)バージョン

 

ロイヤルデッキの猛者どもとの戦い方

皆さん、こんにちは。今回は、ロイヤル使いが各クラスの猛者と戦う際に気をつけるべきカードや理想的な盤面展開、戦略についてまとめました。フリーマッチでは高い勝率を誇る一方で、ランクマッチでの勝利に苦しんでいるロイヤル使いの皆さん必見です。

この記事は、現時点での対策を踏まえた内容です。また、デッキの流行に応じて随時更新していく予定です。私自身はライトゲーマーで、シャドウバースをちょっと楽しむ程度ですが、相手のデッキを意識することは非常に重要です。私は治療家です。治療のことは頭にあってもちょっとシャドバやろうかなってなったときに、例えば、ドラゴン相手のフィニッシャーは何だっけ?ネメシスはケルベロスを持っていたかな?エルフの厄介な一掃カードは何だったか、など思い出せないことが多いです。(そのうちおぼえるでしょうけど)

そのため、ランクマッチに挑む際は、マリガンから3ターン目くらいまで時間をかけてこれらの情報をチラチラ見ながら確認しています。この内容を意識することで、確実に勝率が上がりますよ。全クラスについての情報をまとめているので、ランクマッチでの参考にしてみてください。もちろん、すべてロイヤル特化の視点で書いていますので、誤字脱字、前作との混同などあればご了承ください。気が向いた際にはAIに学習させる予定です。

それでは、具体的な対策と戦略について見ていきましょう。


ロイヤルの基本的な戦術とウィッチの脅威

ロイヤルは、フォロワーの展開力とテンポの良さを武器とするクラスです[P1, 121, 125]。序盤から積極的にフォロワーを展開して有利な盤面を築き、指揮官効果やバフでフォロワーを強化し、疾走や突進で相手リーダーに圧力をかけることを目指します[P1, 99, 125]。
一方、ウィッチはスペルブーストによるカード強化と後半の爆発的火力が特徴のスペル主体クラスです[P1, 100, 109]。序盤から「知恵の輝き」などでスペルブーストを進め、手札を増やすことに長けています[P1, 21, 65]。
特に警戒すべきウィッチのカードと動きは以下の通りです。
  • 五行の果て・クオン: スペルブーストでコストが軽減され[P1, 101, 109]、超進化込みで最大11点のダメージを与えられるフィニッシャーとなります[P1, 109]。また、「オーバーディメンション」と組み合わせることで、超進化の打点込みで最大18~20点のOTK(ワンターンキル)打点を出すことも可能です[P1, 29, 68, 82, 84]。
  • マナリアフレンズ・アン&グレア: 後攻4ターン目や先行5ターン目に出てくる強力なフォロワーで、盤面の主導権を握られる可能性があります[P1, 101, 110]。守護を伴って展開されると処理が難しくなります[P1]。
  • オーバーディメンション: スペルブーストでコストが下がり[P1, 29, 101]、手札を全てデッキに戻して5枚ドローし、PPを全回復させる強力なスペルです[P1, 29, 101]。中盤のリソース回復や、終盤のクオンやサタンとのコンボに使われます[P1, 21, 82]。手札のスペルブースト情報を維持したままデッキに戻せる点も強力です。
  • ストームブラスト: 低コストの全体除去スペルで、ロイヤルの小型フォロワーをまとめて処理できます[P1, 122]。
  • ウィリアム: 広範囲の盤面処理が可能なフォロワーです[P1]。
  • 輝く理性の証明: 3コストで4点回復するスペルで、ウィッチの耐久力を支える重要なカードです。

ロイヤルによるウィッチ対策:具体的な戦略

ロイヤルがウィッチと対戦する際の具体的な戦略とポイントは以下の通りです。

1. マリガンと序盤の積極的攻撃

  • マリガン優先度: 序盤から動ける低コストフォロワー(例: ルミナスランサー、王家の御者など)を優先的にキープします[P1, 56]。
  • クイックブレーダーの活用: ウィッチ対面では、先行1ターン目にクイックブレーダーを出すのが非常に有効です[P1, 45, 47, 51, 85, 90]。これは相手のライフを削りつつ、相手にストームブラストなどの除去をクイックブレーダーに使わせることで、後続のフォロワーへのダメージを防ぐ狙いがあります[P1, 47]。
  • 序盤のライフ削り: ウィッチはスペルブーストをためるために序盤にドローを優先することが多いため[P1, 21]、ロイヤルは積極的に顔面を攻撃し、ライフを削ることでウィッチに盤面処理を強いることが重要です[P1, 45, 129]。これにより、ウィッチのリソースを非効率に使わせ、スペルブーストの速度を遅らせることができます[P1]。理想的には、相手のアングレアが出てくるターン(約4~5ターン目)までにライフを1桁台まで削っておくと良いでしょう[P1, 45]。
  • エクストラPPの活用: 基本的には2コストフォロワーに使用します[P1, 59]。ワルツでテンポを取るためにも使用することがあります。

2. 中盤の盤面管理と進化権の温存

  • アン&グレアへの対処: フィールドアワルツが有効な回答となります[P1, 32, 45, 46, 59]。フィールドアは1枚でアン&グレアの盤面を処理できる強力なカードです[P1, 32]。ワルツは、自身の盤面に3体フォロワーが揃っていれば、アン&グレアがフォロワーに攻撃して体力が減った後に処理する、という動きも可能です[P1, 46]。
  • クオンへの対処: ジェノが有効です[P1, 46]。ジェノを使ってクオンの本体や天合を処理し、さらにナイトを「超進化」させて豪機を処理するなど、効率的な盤面処理を心がけます[P1, 46]。
  • ウィッチの全体除去への警戒: ストームブラストやウィリアムといった全体除去スペルを警戒し、フォロワーを出しすぎないように注意することも大切です[P1, 122, 124]。しかし、あまりに盤面を弱くしすぎると、相手に自由な動きを許してしまうため、リスクを負って盤面を押し付けることも時に必要です[P1, 46]。
  • 進化権の温存: ロイヤルは終盤まで進化ポイントを温存することで有利を築きやすいデッキです[P1, 32, 56, 120]。相手に先に進化権を使わせるような盤面を押し付けることを意識します[P1, 56]。
  • エミリア・メイジの活用: 「エミリア」と「メイジ」の組み合わせはウィッチに対して非常に有効です[P1, 32, 44, 46, 50, 51, 59]。ウィッチはバリアを持つフォロワーの処理が苦手な傾向があるため[P1, 32, 46]、エミリア・メイジの盤面は強力な圧力となります[P1, 46]。エミリアのサーチ先を絞ることで、引きたいパワーカードを引きやすくする構築もあります。

3. 長期戦とフィニッシュ

  • アマリアの活用: ゲームが長引いた場合、「アマリア」は高い体力を持つため、ウィッチの複数回のダメージを受けても生き残りやすいです[P1, 32, 45, 59, 60, 86]。特に、相手に操り人形がない状態で4面守護を展開できれば、オーキスなどの強力なフォロワーによる処理も難しく、アマリアが生き残る確率が高まります。アマリアは相手に処理を強いる「攻めのカード」として機能します。
  • オリビエの活用: 「オリビエ」はリソース回復と回復効果を持つため、長期戦での耐久力を高めます[P1, 18, 24, 27, 59, 61, 106, 109]。
  • ライフ維持の重要性: ウィッチの「オーバーディメンション」からの強力なOTKコンボ(例: クオン+オーバーディメンション)に対しては、ライフを高く保つことが非常に重要です[P1, 21, 82, 84]。ロイヤルは自らOTKを狙うよりも、相手のOTKが来る前に勝負を決めるか、相手のリソースを枯らして勝つことを目指します[P1, 129]。
  • アルベールでのフィニッシュ: ロイヤルの主要なフィニッシャーである「アルベール」の超進化は12点の疾走ダメージを与えられます[P1, 29, 100, 108, 129]。序盤からのライフ削りでアルベールのリーサル圏内に入れることが重要です[P1]。超進化ポイントを1つはアルベール用に温存しておくことが推奨されます[P1, 87]。アルベールは5コストで盤面処理に使うことも可能です。
ロイヤルは、ウィッチのスペルブーストによる爆発的な動きに対し、序盤からの積極的なプレッシャーと適切な盤面処理、そして進化権の管理を通じて、相手のリソースを枯らし、最終的な勝利を目指すデッキと言えます[P1, 32, 59, 120, 128]。

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